【体験談】アオハルかよ!内気な私が野球部の彼から告白された夏の思い出

埼玉在住29歳女性です。これは私が高校2年生の夏の話。
 
 
その当時私は、地元の県立高校に通いながら吹奏楽に打ち込む、少し内気なタイプの女子でした。
 
うちの高校には野球部があって、大会のたびに私たち吹奏楽部が出向いて応援してたんです。
 
だから、自然と野球部の男の子の顔は覚えていきました。
 
そんなある日、席替えで野球部の男の子と席が隣になったんです。
 
彼は結構爽やか系でしたが、女子とはたまにしか話さないタイプ。
 
私も自分からグイグイ話すタイプではなかったので、距離が縮まることはありませんでした。ただ席が隣なだけ。
 
ある大会の前日、私は部活のしすぎからか、突然体調が悪くなってしまい廊下で倒れこんでしまったんです。
 
みな美術の授業に向かうところでしたが、彼だけが気付いてくれて保健室まで連れて行ってくれました。
 
私はとても気持ちが悪く保健室のベッドに横たわりながら天井を見ていました。
 
すると彼が、「俺頑張るから、甲子園に行くから」と私の方を見て言うんです。
 
私が目を合わせ「ウン」と頷くと…
 
行けたら付き合って」と、彼の顔を見ると目が真剣でした。
 
驚きのあまり、私が「えっ!」と答えると、彼はただ「頑張る!甲子園に連れて行くから」とだけ。
 
彼の真剣さからか、私は無意識のうちに「頑張って、私も応援頑張るよ」と言っていました。
 
結局二回戦で負けてしまいましたが、その彼が今の旦那。
 
今はお互い29歳で東京に住み、息子の野球の応援をするのが私たち2人の楽しみです。
 
「頑張って、私も応援頑張るよ」と言った時の気持ちは現在も変わりません。

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