【恋バナ】彼の何気ない行動でドキドキが台無しに!潔癖症すぎる私が恋愛で大失敗した話

大阪在住の30代女性です。これは私が高校生だった時の話。
当時の私には好きな人がいて、彼は野球部の同学年。身長が高くて、少し彫が深い感じの見た目が好きでした。
友達からは「絶対両思いだって!早く告白しちゃおうよ」と言われるほどでしたが、私には大きな不安が一つ。
それは私が極度の潔癖症だということ。
汗臭いイメージの野球部男子と潔癖すぎる自分が付き合っても長く続かないんじゃないかと不安だったのです。
そんなある秋の日の下校時。
友達達が気を使ってくれて途中の道まで彼と二人きりで帰ることに。
ほんの短い距離だったのですが、その時はとても長く感じられました。
緊張しながら一緒に歩いて、途中で公園に寄り道をして、そこで少し話をすることにしました。
ここは告白するところかな!と思いドキドキしていると、相手もソワソワしていることに気が付きました。
「どうしたの?」と聞くと、いやなんでも…という返事。
少し寒かったので腕をさすっていると、彼から「上着を貸そうか?」と言われました。
テレビドラマなどでよく観たことのあるやつだ!とか思いながら、少し照れながら借りることに。
彼が出してきたのは、学校指定のジャージで、くしゃくしゃな状態。
それを見た瞬間潔癖症の私が発動。さっきまでのドキドキが嘘みたいに、すーっと気持ちが覚めてきてしまいました。
彼に肩にかけてもらいましたが、気持ちはどんどん冷めていき、あれ?と自分で思うほど。
でも彼は私の気持ちに気が付かないまま、話を続け、その後告白をしてくれたのですが、この時には既に気持ちが冷めきった状態。
「少し考えさせて」と返事をしてしまいました。
結局その場から去り、その後も気持ちが再び盛り上がることはなく、良い友達として関係を終えてしまいました。
潔癖症の人は恋愛に圧倒的に不利だなぁと感じざるを得ない恋バナなのでした。