敬語?タメ口?街コン・合コン中の言葉使い

街コン中にはいろんな人と出会います。
その人たちに対する言葉使いに気を使えていますか?
失礼な言葉使いなら街コン・合コンはマイナススタートですよ!
失礼な言葉使いや話し方にならないように注意しましょう!
特に大阪の街コンや合コンは関西弁で話すので誤解されがちです!
基本は敬語で
街コン・パーティーで出会う人はほとんどの人が初対面です。
最初から砕けた口調はあまりいい顔をされませんので相手が年上であろうと年下であろうと最初は敬語でお話しましょう♪
慣れてきたらタメ口
街コン・パーティー中盤になり相手と仲良くなってきたなと思い話せるようになってきたらタメ口に切り替えてみましょう
このとき有効なテクニックは2つです。
1つめは徐々に混ぜていくこと
会話の端々に少しずつタメ口を混ぜていきましょう
こうすると相手も徐々にタメ口が交じるはずです。
せっかく街コン・パーティーで出会い仲良くなったのですから相手にも気を使って欲しくないですよね。
これは相手の方にも自然とタメ口で話させることができるテクニックです。
2つ目は正面から許可を取る
もう一つは真正面から『今からタメ口で喋ってもいい?』と許可をとること。
これなら面倒な悩みもなくまた相手も『律儀な人』とあなたを捉えてくれます。
また、大阪の街コン・パーティーならではですがこの許可を求める行為がいい意味でのネタになりうまく話がひろがっていくかもしれません。
そうなれば一石二鳥ですね!
最初から砕けて話すのは絶対にNG
初対面でいきなりタメ口で話すのは絶対にNGです!
チャラく見られる可能性もありメリットが一つもないと言ってもいいくらいです!
まずは誠実に敬語から会話に入り徐々に距離をつめていきましょう。
まとめ
オススメするテクニックは二つ目の真正面から許可をとるです。
これはタメ口で話せるようになるだけでなく、状況によってはいろんな会話の盛り上がりを見せる可能性があります。
また徐々に混ぜていくやり方もノリのいい大阪での街コン・合コンでは有効です!
最初は礼儀を忘れず相手との距離が縮まれば少し砕けた口調でこれが街コン・パーテイーにおける話し方の基本です!